事業所の介護支援専門員は、利用者の意思及び人権を尊重し、常に利用者の立場に立って、利用者に提供されるサービスが特定の種類又は事業者に偏することのないよう、公正中立に行います。また、可能な限り自宅で生活が継続できること、希望する生活が送れること、これらを目標として専門的支援を行います。

指定特定相談支援事業所及び社会福祉士事務所併設のため、介護保険外のご相談にも対応することができます。権利擁護として成年後見制度の相談、受任(神奈川県社会福祉士会ぱあとなあ神奈川を通しての受任)も可能です。