運営方針
①高齢者が要介護状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援します。
②利用者の心身の状態、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業所から総合的かつ効率的に提供されるよう配慮します。
③利用者や家族のお話しをよく聴き緩和的な存在として、冷静に分析し、解決策を共に探っていくことで、状況が良い方向に変わっていくように支援していきます。
④和やかな未来を築く!平和な未来を築く!和来=わらい=笑いを基本理念として、笑いのある生活を支援していきます。
⑤独立型居宅介護支援事業所にて、最大限公正中立な立場での提案や助言ができます。
運営特徴
自宅にて事務所併設の独立型居宅介護支援事業所です。各サービス事業所機関との連携を行うと共に、最大限公正中立な提案をしていけると思います。