運営方針
地域住民の在宅生活を支える居宅介護支援事業所として、地域の社会資源や各事業所と連携をはかり、利用者が安心できる生活が送れるようケアマネジメントを提供しています。
運営特徴
地域の医療と介護の連携により、地域住民の皆様が安心して相談できる体制を整えている。偶数月には地域住民が参加する、「よろこびサロン」を開催しており、当催しは、地域の医師、音楽家、スポーツインストラクター、地域のボランテァの協力を得て地域の皆様と共に歩んでいる。
相談及び苦情の内容について「相談苦情対応シート」を作成し、担当者が不在の場合、誰もが対応可能なようにするとともに、確実に引き継ぐ体制を敷いている。提供した居宅介護支援サービスに対する要望及び苦情等に迅速かつ適切に対応する。