運営方針
要介護高齢者が、その地域において、自立性を保ちながら、尊厳ある生活が継続できるように支援していきます。
そのために、多様な地域資源との連携を持ちながら、独立ケアマネ事業所として、中立性・公平性を持った支援を行っていきます。
運営特徴
介護支援専門員3名の内2名は看護師であり、医療の関与の高い方々(終末期、難病、カテーテルなどの使用中、人工呼吸器装着等々)への対応が的確に行える。また、認知症ケアの研修も十分積んでおり、家族会や認知症カフェなどインフォーマルな資源とのネットワーク作りにも積極的に関与している。また、地域包括支援センターとの連携で処遇困難事例へも積極的に取り組んでいる。