運営方針
利用者が自宅において自立した日常生活を営むために必要なサービスを適切に利用できるよう、利用者の心身の状況、おかれている環境等に応じて利用者の選択に基づいた居宅サービス計画書を作成するとともに、適切なサービスが多様な事業者から総合的かつ効率的に提供されるよう、医療、福祉サービス事業者との連絡調整その他の便宜の供与を行います。また、利用者の意思および人格を尊重し常に利用者の立場に立って、提供されるサービスが特定の種類または特定の事業者に不当に偏ることのないよう公正中立に行います。
運営特徴
当事業所は、旧雄和町社会福祉協議会居宅介護支援事業所を前身とし、平成16年雄和福祉会花の家居宅介護支援事業所に名称変更してからも、地域の皆様の介護に関する相談に応えてきた、いわゆる地域に密着したサービスを提供している事業所です。
ケアマネジャーそれぞれ介護福祉士の資格も有し、適切なプラン作りをしております。相談を受け、(1)すぐ対応、すぐ駆けつける、すぐ連絡調整 (2)わかりやすく丁寧な説明 (3)公正、中立な立場で判断、新規利用者の場合の計画は全員で検討し、きめこまやかな在宅介護支援を心がけております。