(1)利用者が要介護状態等となった場合でも、可能な限り住み慣れた居宅・地域において、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるように支援する。(2)利用者の心身の状況や置かれいる環境などに応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療介護サービスが、多様な事業所から総合的かつ効率的に提供されるよう、中立公正な援助を行う。

利用者の方々が住み慣れた自宅や地域の中でそれぞれの状況に応じその人らしい自立した生活が送れるよう支援しています。また、地域のサロンやくわのみ終活活動、オレンジカフェを通じ地域との繋がりを深め地域の福祉の拠点となれるよう努めています。