誠意・信頼・思いやり」をモットーに高齢者の状態を適切に把握し自立支援に資するサービスを総合的、計画適時適切な教育研修の体系化（年度計画）スキル向上の仕組み、従業者としての要件化などを図るべき、現場で介護に従事する者が、教育研修の場で学んだ知識を現場での実践に生かし、かつ、現場の実践を理論の発展に生かすことができるような環境の整備（内部及び外部研修の機会）を持つ。

誠意・信頼・思いやり」をモットーに利用者の人格を尊重し、残存能力を活かした自立への援助に勤め、利用者・ご家族の方が豊かな気持ちで生活が送れるように願い、生活に関わらせて頂き、援助を行います。