沖縄医療生活協同組合 中部協同病院居宅介護支援事業所

運営方針

事業所の介護支援専門員は、要介護又は要支援状態にある利用者の相談に応じ、その心身の状況や環境を踏まえ、利用者の立場に立って人格を尊重し、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう配慮しながら利用者の選択に基づき、適切な居宅サービスが多様な事業者から総合的かつ効率的に提供されるよう公正中立な居宅介護支援を行う。事業の実施にあたっては関係市町村、地域の保健・医療・福祉・サービス機関、地域包括支援センター、他の居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者との綿密な連携を図り、また介護支援専門員の育成を目的とした介護支援専門員実務研修における科目「ケアマネジメントの基礎技術に関する実習」等を受け入れられる体制を整え、総合的なサービスに努めます

運営特徴

当院は、地域医療として急性期病院からの受け入れや退院後の後方支援の連携にも力を入れており、その特性を生かし、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、医療相談員などのメディカルスタッフの助言を得て、利用者によりよいケアプランを提供できるよう努めています。

サビース開始日 1999年09月13日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒904-2153
沖縄県沖縄市美里1-31-15 
アクセス コザ十字路より、うるま市向け徒歩約10分、又は吉原バス停より 徒歩約5分

詳細情報

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