1.利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように配慮する。

2.利用者の心身の状況、環境等に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、総合的かつ効率的に提供されるように配慮する。

3.利用者に公平・中立の立場に立って、サービスの提供が不当に偏ることのないよう行うものとする。

平成16年7月にISOの認証を取得。居宅介護支援においてもISOのシステムにより管理している。又、接遇改善や「尊厳の保持」「自立支援」に向けて職員一同で取組み、より良いサービス提供に努めている。

さらに平成21年度から記録システムの導入により、記録時間の短縮や記録することから状況が把握しやすく、利用者への支援向上につなげている。