運営方針
利用者が要介護状態となった場合においても可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるように居宅介護支援の提供を行います。
運営特徴
1.初期面談を行う職員と連携してお話をお伺いします。複数の職員にお話いただくことで、ご自分の生活を心に描き、思いを実現する方法について十分にご相談いただくことができます。
2.併設施設に英語、中国語に堪能な職員がいますので、必要に応じて通訳をご利用いただけます。
3.認知症介護実践者研修、キャラバン・メイト養成研修等を履修した職員が複数名おりますので、認知症介護でお困りの方も安心してご相談・ご利用いただけます。