指定居宅介護支援の事業の適正な運営を確保するため人員および管理運営に関する事項を定め、事業所の介護支援専門員が、要支援状態又は要介護状態である高齢者に対し、適正な居宅介護支援を提供することを目的とします。

事業所の介護支援専門員は、要支援または要介護状態となった場合においても、高齢者や特定疾病を持つものが可能なかぎりその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して行います。

事業の実地に当たっては、関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの錦密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとします。

27年4月1日付けの新規事業所。新しい建物で通所介護サービスと併設。

介護支援専門員として経験５年以上、介護福祉士の資格を持っている。