(1)利用者が要介護状態等になった場合においても可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営めるよう配慮して援助に努める。(2)利用者自らの選択に基づき適切なサービスが九カ的に提供されるよう配慮する。(3)利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、特定にサービス事業者に不当に偏することのないよう公平中立に行う。(4)大阪市、地域包括支援センター、在宅介護支援センター、他の居宅介護支援事業者、介護保険施設等との連携に努める。(5)前４項の他、「大阪市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例（平成26年3月4日大阪市条例第20号）」に定める内容を遵守する。

様々な医療ニーズに対応できる体制をを整え、地域に密着した介護を目指しています。住み慣れた地域での生活を続けていただけますよう、ご利用者様やご家族と共に考え支援してまいります。