運営方針
・介護保険法に基づき、適正な運営を行ない要介護の状態となった方に、公平・中立な立場で適切な居宅介護支援を提供する。
・特定事業所として,関連機関との連携を図り、重度、支援困難ケースに積極的に対応する。
・専門研修を重ね、個人はもとより、地域全体のケアマネジメントの質の向上にも寄与する。
運営特徴
・介護度3以上、重度の利用者が約50%で医療依存度が高い。
・地域包括支援センターからの支援困難ケースを積極的に受け入れている。
・行政、地域包括支援センター他、関連事業所との連携に努めている。
・介護支援専門員の資質向上を図るため定期的に学習会を行い、計画的に研修に参加している。