１．要介護状態等になった場合においてもご利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した生活を営むことが　出来るよう配慮します。

２．ご利用者の心身の状況、その置かれている環境に応じて、利用者の選択に基づき適切な保健医療サービス及び福祉サービスが多　様な事業者から総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行います。

３．ご利用者の意思及び人格を尊重し、ご利用者に提供される指定居宅サービス等が特定の種類又は居宅サービス事業者に不当に偏　ることがないよう公正、中立に行います。

４．事業の運営に当たっては関係市町村、地域包括支援センター、他の指定居宅介護支援事業者、介護保険施設との連携に努めます。

５．上記のほか「指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準（厚生労働省第３８号、平成１１年３月３１日付）第１３　条の具体的取り扱い方針を遵守しまう。

１．「笑顔」の対応

２．「NO」のない対応

３．「スピーディ」な対応

４．常にご利用者目線で対応致します。

５．常に「感謝」の気持ちを持って対応致します。

６．困難なケースでも豊かな経験と人脈で対応できます。