運営方針
1.指定居宅支援または、介護予防支援(以下「居宅介護支援」と言う)の事業は、利用者が要介護状態となった場合でも、可能な限りに居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事が出来るよう配慮して行なう。
2.指定居宅介護支援事業は、利用者の心身の状況やおかれている環境等に応じて利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業者から総合かつ効率的に提供されるよう配慮して行なう。
3.指定居宅支援の事業は、利用者の意思及び福祉サービスが、多様な事業者から総合かつ効率的に提供されよう配慮して行なう。
4.居宅介護事業は、大館市、鹿角市、各地域包括支援センター、居宅介護支援介護事業者、介護保険施設等との連携に努めて行なう。
運営特徴
ISO9001:2008の認証取得により、リスクマネジメントにおける対応手順が適切に定められております。また、ご利用者個々のサービス提供過程の充実や職員の資質向上に取り組むことにより、ご利用者に満足していただけることを第一の目標として事業活動を行なっています