運営方針
2002年の介護保険サービス導入時から訪問介護サービスを提供、2011年から居宅支援を開始。ご利用者様の今までとこれからの生活に寄り添い温かい介護を目指して可能な限り居宅で、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、ご家族様や各関連機関と綿密な連絡、相談しながら、ご利用者様の立場にたって援助を行ってきました。これからも事業の実施に当たってはご利用者様の思いと人格を尊重、ご利用者様とご家族様の選択に基づき適切な保健医療サービス、福祉サービスを多種多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう中立公正な立場でサービスを調整しています。事業の実施に当たっては、関係区市町村、地域包括支援センター、地域の保健・医療福祉サービスと綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めています。
運営特徴
ご利用者様の現在に至るまでの生活と生き方を尊重、常に傾聴姿勢を心がけ、ご自身の可能性を最大限に引き出していただけるように支援をさせていただいています。今後も「住み慣れた家 住み慣れた地域」で「自立した生活」笑顔で過していただけるようにケアプランの作成、相談、助言をしていきます。