介護保険法令に従い、ご利用者が可能な限り、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるように、居宅サービス計画の作成および居宅サービスの提供が確保されるよう支援する。

ご利用者の意思および人格を尊重し常にご利用者の立場に立って居宅サービス計画を作成します。

サービス計画の実施状況の把握にあたり、独断の事情がない限りは少なくとも1か月に1回は訪問し経過の把握に努めます。

サービス内容、利用料等の情報を適正にご利用者およびそのご家族に提供し、ご希望、要介護度から参考となるケアプランの見積もり（例）を作成します。

ご利用者の日常生活全般を支援する観点から介護給付等対象サービス以外の保険医療、福祉、地域の住民による自発的な活動によるサービス等の利用を含め、居宅サービス計画上に位置づけるように努めます。