運営方針
利用者の心身の状況や置かれている環境に応じて、利用者の選択に基づき適正な保険医療福祉サービスが多様な事業所から総合的かつ効率的に提供されるように配慮し努める。
利用者の意思および人格を尊重し、常に利用者の立場に立ち提供されるサービスが特定の種類、特定の事業所の不当に偏ることがないように公正中立に行うものとする。
運営特徴
平成7年に在宅介護支援センターを受託して以来、地域に密着した在宅介護支援を展開してきた実績がある。介護保険創設から、居宅介護支援事業所として、人々のニーズに沿った公正中立な支援活動を行っている。また、山陽小野田市の地域包括支援センターのサブセンターとして受託していることから、総合相談窓口として連続性のある援助を展開している。