運営方針
1.伊勢原居宅介護支援事業所の行う事業は、要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう配慮して、居宅サービス計画の作成を行う。
2.伊勢原居宅介護支援事業所は、事業の提供に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者とその家族の立場に立って、利用者に提供される指定居宅サービス等(法第7条第18項に規定する指定居宅サービス等をいう、以下同じ)が、特定の種類又は特定の居宅サービス事業者に不当に偏することのないよう、公正中立に行う。
3.事業の運営に当たっては、関係市町村、地域の医療保険施設、他の指定居宅介護支援事業者、指定居宅介護事業者との綿密な連携を図り、総合的、効率的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
ご利用者様ご本人の自立を支援すると共に、ご家族ご自身の本来の生活の営みも尊重したケアプランの作成・調整を行います。