運営方針
利用者が要介護状態にあっても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービスおよび福祉サービスが多様な事業所から、総合的かつ効率的に提供されるよう、公正中立な居宅介護支援事業を行う。
運営特徴
独立型の居宅介護支援事業所なので、サービス提供主体となる事業所との利害関係が一切ないのが特徴です。訪問介護、通所介護、デイケアをはじめショートステイなど多彩な事業所と関わっていますが、各サービスごとに5~10か所の事業所とのお付き合いがあって、特定の事業所に偏らず、いずれの事業所とも公正・中立を保ちながら利用者本位のケアプランの作成に努めています。