居宅サービス計画は、利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて利用者が自立した日常生活を営むことができることを目標とする。また、その作成にあたっては、関係各機関、サービス事業者、ボランティア団体等と密接に連携を図り、総合的サービスを提供できるよう努めるものとする。

ケアマネジャー6名は、看護師が1名、介護福祉士が4名、その他の資格1名の内訳で、それぞれの資格を活かしながら、支援困難ケースや在宅におけるターミナルケアのケースについても、関係機関との連携により対応しています。

又、主任介護支援専門員の取得者も1名在籍し、特定事業所加算（Ⅱ）を算定することで、より質の高い居宅介護支援サービスを提供しています。

尚、12/29-1/3以外は、ケアマネジャーは土日祝祭日も交代で勤務しているため対応が可能です。