利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき、福祉サービスが多様な事業所から、総合的かつ効果的に提供されるよう配慮して行います。指定居宅介護支援の提供に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場にたって、利用者に提供されるよう指定居宅サービス等が特定の種類、又は特定の居宅サービス事業者に偏することのないように、公平・中立に行います。

当事業所の法人は、平成１４年にＮＰＯ法人で開始し、Ｈ２４年５月に社会福祉法人に変更しており、おおよそ１４年の実績があります。御本人様の意向を反映し、リハビリ意識をもって、利用者様が思い描いた生活により近づけ、生活ができるよう、御家族様と共に考えて行きます。経験年数が10年以上の従業者３名が対応する為、さまざまな状態に合わせて対応できます。