利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況、その置かれている環境に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、総合的かつ効率的に提供されるように配慮し支援することを目的としています。

介護支援専門員は10人で、看護師、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の有資格者です。

主任介護支援専門員、日本ケアマネジメント学会認定の認定ケアマネージャー、広島県認定のケアマネマイスター広島、認知症ケア専門士がそろっています。

ご利用者それぞれの特性に合った介護支援専門員を担当者としています。

安佐南区、安佐北区全域にわたり、フットワークを軽くをモットーにそれぞれのご利用者の幸せの形実現するようにケアプランを作成しています。

また、サービス事業所、医療との連携を重視し、担当者との連絡調整を密にしています。

積極的に事業所外部の研修会にも参加、事業所内でも勉強会や事例検討会を実施し介護支援専門員全員のレベルアップに努めています。