運営方針
被保険者が要介護状態になった場合においても、可能な限り居宅において尊厳を保持し自立した生活を営むことができるように支援し、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ち、利用者に提供されるサービスが特定の種類の事業所に不当に偏することのないように、公平、中立、忠実に行われ、利用者がより良いサービス事業者の選択ができるよう、必要な情報提供を行い、業務上知り得た個人情報については守秘義務を持って当たるように努めます。
運営特徴
サービス提供上必要な場合を除いて、利用者の現金をお預かりすることは一切ございませんのでご了承ください。
利用者の預金通帳・キャッシュカード・健康保険証・印鑑・その他有価証券をお預かりすることや保管場所をお聞きすることは一切ございませんのでご了承ください。
利用者及びその家族の個人情報の取り扱いには、守秘義務の遵守の元、細心の注意を払います。