三権分立というわが国の最高法規に掲げられている基本理念を忘れず、あくまで介護保健法の理念を守り遂行する事を法令遵守と考える。

盲目的に行政判断を利用者様に押し付ける事を善とは考えず、ご利用者様の求めるものの実現に向け、常に法解釈論を展開できるように心掛ける。

ご家族や行政主導ではなく、あくまで利用者様本位のサービス提供を行う。

ご本人又は正当な権利を有する代理人の了解を得られない場合は、警察等公共機関に対しても情報提供は行わない。