要介護状態となった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう配慮して居宅介護支援サービスを提供いたします。

「できる限り在宅での生活が続けられるように」を大前提に掲げ、アセスメントからプラン作成までを利用者様と一緒に、またモニタリング結果を踏まえ、それを活かしながら作り上げていきます。「させる」プランではなく「やってみようか」につながる利用者主役のプラン作りに努めています。また「～ながら」の実践で認知症予防、認知症進行防止に努めています。