①要介護状態となった場合においても、可能な限り、居宅において自立した日常生活を営むことができるように支援します。

②利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ちます。

③利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業所から、総合的かつ効率的に提供されるように配慮します。

④家族と密に連絡を取りながら、市町村、地域包括支援センター、老人介護支援センター、他の指定居宅介護支援事業所、介護保険施設等との連携に努めます。

介護支援専門員や主任介護支援専門以外に、介護福祉士、社会福祉士の資格を有します。利用者や家族にとって福利となるサービスの提案を、介護保険内外においてさせていただきます。又介護支援専門員として居宅のケアマネージャー業務に10年携わった経験を元に、サービスを提供して頂く事業所のサービスの微調整に努め、抱えておられる問題を、一緒に一つ一つ丁寧に解消致します。