①「感謝･慎み･たすけ合い」の基本方針のもと、利用者様一人一人に喜んで帰って頂くことを目指します

“感謝”とは利用者様に対する感謝・思いやり、家族に対する信頼獲得、スタッフ間の協調性につながります。。

“慎み”とは控えめに思いやりをもって接すること、謙虚な気持ちでいることを意味します。住み慣れた地域で、尊厳を保ちながら「自分らしく」生活できるようにお手伝いします。

“たすけ合い”とは助け合いの精神を持って利用者様に接します。助け合いとは心配ることから始まります。身上、事情で苦しみ悩む人があれば、進んで声をかけ、耳を傾けることで心身ともに元気になってもらえるよう精進していきます。

②利用者様に太陽の光をしっかり浴びて、身体は言うまでもなく、心まで明るくなってもらえる場を提供していきます

館内すべて床暖房を完備。高齢者様に配慮して過ごし易い環境を整えています。

また、トイレも男女別々と共用と３箇所設置、車椅子を用いて出来る広いスペースを確保。

建物が白色と赤色を基調としており、館内は窓から入る太陽の光でまぶしい位

“寝たきりゼロ”を目標に、利用者様にココロとカラダ、心身共に明るい環境で元気になって欲しいという経営者の願いが込められ建築設計してあります