スピーディな対応、充実した相談体制、利用者の自立を常に念頭においたケアプランの作成を事業所運営の基本方針にしています。

自立支援ケアマネジメントを最重点目標にしてケアマネジメントを行っています。そのために、ブローカーモデル、リハビリテーションモデル、ストレングスモデルといったケアマネジメント技法を駆使しています。成年後見受任資格を有しているケアマネジャーが3名、歯科衛生士の資格を有しているケアマネジャーが1名いるので、介護保険の対象であるなしに関係なく、幅広い相談に対応させてもらっています。