要介護・要支援状態となった場合においても、可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るように配慮して支援する。指定居宅介護支援にあたっては、利用者等の意思及び人格を尊重し、常に利用者等の立場に立って、利用者等に提供される居宅サービス等が特定の種類又は特定の指定指定居宅サービス事業者に偏することがない様、公正中立に行なうものとする。

キリストの愛と奉仕の精神で、介護サービスの提供を行います。