運営方針
<基本理念>仁志会の仁は思いやりの行動です 仁志会の志は職員の生きがいである夢の総和です
仁志会の存在目的は長寿を喜べる社会を築くことです
私たち仁志会職員は常に利用者様の立場で行動し、自らの夢や生き甲斐である仕事に全力で取り組み
ご家族や地域の皆様と共に心から長寿を喜べる社会を築きます
<思いやりの行動基準>
笑顔常に笑顔を絶やさず、利用者様の安全・安心を実現します
清潔感清潔な身なりをし、清掃・環境整備に取り組みます
礼節建機に挨拶を行い、丁寧な言葉を使います
積極性利用者様のご要望を聞き出し、自ら叶えます
迅速性応対時は期限を伝え、俊敏に動きます
確実性任務は期限通りやり遂げます
向上心研修・研究により組織全体の知識技術を向上します
協調性報告・連絡・相談を重視し、書面で記録に残します
<グループホームいきいき長寿理念>
思いやりの心を持って
くっつりしながらえちゃけらしく
利用者様にとって
見知らぬ人から
安心できる人へ
運営特徴
成長:安心して選ばれる成長性の高い組織
仁=思いやりの行動 志=高い目標(生き甲斐・夢・仕事) 存在目的:長寿を喜べる社会を築く
「思いやりの心から信頼関係が生まれる」という気持ちを持って、一人ひとりに合った生活リハビリの実施。