運営方針
なじみの中でゆったり生きるぼちぼち生きるありのまま生きる
・お一人お一人のこれまでの生活、生きかたを尊重し、尊厳を持って日常生活を愉しむ。
・介護者においても急がず、頑張り過ぎず、心にゆとりを持ち、互いに支え合い、癒されあう家庭的な雰囲気づくりに努めていく。
・やさしい微笑み(自然な笑顔)、やさしい手(コミュニケーション、スキンシップ)やさしいまなざし(相手の気持ち、考えを理解する)をもって、お一人お一人の生活を見守る
運営特徴
・日々の生活の中で、可能な限り洗濯や衣類たたみ、掃除、料理、家庭菜園等を利用者と共に行うようにする。
・地域との交流を積極的に行い地域に根ざしたホーム作りに努める。
・定期的に入居者・家族・職員相互の交流を行う。
・朝や入浴前などに健康チェックを行い、利用者の安全に努める。
・食事に関して1ヶ月毎に献立内容、盛り付け、材料等を検討し利用者の栄養状態のバランスを保てるようにする。
・利用者の飲水・排尿・排便の状態に留意し、利用者の健康維持に努める。
・利用者と共に、主治医への定期的な受診対応行い、医療機関との連携を取っている。