運営方針
株式会社ほのぼのがが開設するグループホームほのぼのは要介護状態にある高齢者に対して適切な認知症対応型生活介護を提供する事を目的とし要介護者であって認知症状態にあるものにおいて、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他日常生活上の世話、及び機能訓練を行うことにより、利用者の残存能力に応じた自立した日常生活を営めることができるよう努めるものである
運営特徴
道内では数箇所しかない縦割り型ユニットとなっており、吹き抜けの居間により調理の音や匂い、利用者や職員の話し声、笑い声が響き渡る。ユニット間は廊下でつながっており、その時々で落ち着ける空間・人物がユニットの枠を越えての対応も可能である
年に4回ホーム便りを発行 近隣住民に配布し事業所の運営や日常生活風景、行事等を紹介し事業所の理解に努めている。また、近隣住民を招いての行事を催したり、内部研修への参加を声掛けたりと地域住民との交流を行っている