運営方針
・明るく、やさしく、温かく、常に笑顔を持ちながら家庭的な雰囲気で接します。・利用者様の訴えは、すべて受容し、やさしく話し相手になります。・「ありがとうございます」「良かったですね」「ごめんなさい」という言葉かけ、安心して生活して貰えるように心がけます。・利用者の尊厳を守り、常に利用者様の立場にたったサービスの提供に努めます。・常に職員自身の反省を致します。・地域との連携を大切にします。
運営特徴
明るい挨拶絵尾笑顔で、気配り・目配り・心配りをモットーにしている。また、入居者の方の訴えはすべて受け入れている。環境的にも自然がいっぱいで、四季折々の行事や食事を楽しんで頂いている。いつも家庭的な雰囲気作りを心掛け、出来る事はお手伝いをお願いしている。
①認知症があっても舞台に立って歌ったり踊ったりする頃が出来る事を皆さんに理解を深めて頂く為、「福祉歌と踊りの祭典」(本年度で9年目)を行っています。入居者の皆さま、姉妹園のあたご幼保園の園児、一般の方150名程の参加があり、交流を深めています。②毎月の荘だより(日常生活、行事等のスナップ写真)の発行をし、ご家族に送付しています。また、遠方に住んでいる子供さんにも送付しています。(10年間継続・カラー)。③毎朝、入浴に関係なく、全員の陰部清拭を行っています。④自家製のヨーグルト(9年間継続)の提供をしています。