１．利用者の方を人生の先輩をして常に敬愛し、ルールやスケジュールで管理することなく生活の障害の手助けをして参ります。２、共同生活を営む者同士が助け合い、生活が営まれるように配慮するとともに、利用者の方それぞれの計画に基づくケアを行って参ります。３、本人をはじめ家族にとって安らげ家となり、誰でも気軽に立ち寄れる開かれたホームを目指します。

ドリームまつばせはのどかな住宅街じ位置し一年を通してきれいな花に囲まれたホームで　散歩やドライブによく出かけます。認知症になっても、明るいスタッフと一緒に安心して、ゆっくりとした生活が出来る家庭的なホームです。