利用者の人権を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努めると共に、個別のサービス計画を作成することにより利用者の生活上のつまづきを気付き、出来るだけ今までの生活がその人らしく継続できるように支援していく。

センター方式を利用し、一人ひとりの思いや希望を尊重し、無理強いせず生活上のつまづきに気付き、さりげない支援をしていく。スタッフも一緒にくらす共同生活者である意識を持つ。

年間のテーマを決め院内研修を毎月実施外部研修にも積極的に参加。職員の質の向上に努めている。

重度化や看取りの指針を作成し、家族への説明や職員の研修を実施。看取りをする職員の不安を解消し、

家族とともに最期の時間を丁寧に、心地よいものにとチームで支援している。