運営方針
1生活障害を持たれていても役割を持ち、その人らしく快適に安心して普通の生活ができるような介護を目指し認知症状の緩和に努める。
2利用者一人ひとりの人権を尊重し、状況と希望に合わせた介護計画を立て、常に利用者の立場に立った介護サービスに努める。
3地域住民の一員として生活し、グループホームが地域に開かれたものとするために、地域の人との交流や各種行事、町内会の活動等に積極的に参加するよう努める。
運営特徴
・全員が毎日のように町内周辺の散歩を行い、外気浴や季節感を味わっている。「のどか合唱団」を立ち上げ歌をうたっている。また、菜園ではトウキビ、大根、人参、カボチャ等、いろいろな野菜を植え利用者とスタッフで収穫を楽しんでいる。 いつも楽しく笑顔を絶えないグループホームを目指している。