グループホーム なごみ藤代

運営方針

1 可能な限り「自分のことを自分でできる」ように又「入居者同士が互いに助け合って生活を営むことができり」ように支援していきます。あわせて自分でできない状態になった時には、個別に支援を行うものです。

2 生活の主体は入居者であり、可能な限り入居者自身の意思が反映された生活を目指し、画一的に管理した生活支援はしません。また、逆に放置した生活をとらないように必要に応じた支援を行います。

3 可能な限り「自由な生活」を目指し一律のルールやスケジュールで管理した運営は行いません。併せて原則として、身体抑制、ホームの玄関、出入り口の施錠等による行動制限は行いません。

4 地域社会を生活圏とし、地域住民の一員として生活を営むことができるように支援します。

5 入居者と家族等との個別の関係に立ち入ることはしませんが、家族等と「共に築く」運営を行っていきます。

6 法人内外の機関等と連携し支援していきます。

運営特徴

だんな状態になっても人としての生活またあり方を追求し続け、その応援をしています。

その為、画一的にスケジュール管理はしておらず、また施錠もしていない為、伸び伸びと思いのままに人らしい、またその人らしい、本来、人が人としての生活を営むべき姿を応援できていると思います。

サビース開始日 2004年07月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒300-1511
茨城県取手市椚木1376
アクセス

詳細情報

詳細情報取得中・・・