運営方針
本事業において提供する認知症対応型共同生活介護、指定介護予防認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。
2 利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の介護計画を作成する事により、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。
3 利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かりやすく説明する。
4 適切な介護技術を持ってサービスを提供する。
5 常に、提供したサービスの質の管理、評価を行う。
運営特徴
小学校の跡地という地元の方々には思い出深い場所にあり、敷地内には小学校であったころの石碑、桜、建物の一部が今も大切に保存されています。
近隣の方々と地域行事に参加したり、近所の栗の実を取りに行ったりと1年を通じて交流し、日常的な散歩では野菜作りの相談をするなど当たり前の暮らしを当たり前に続ける事ができるホームです。
併設施設の栄養士、看護職員等の専門職からの支援を受け、安心できるサービスを提供しています。