１）利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とするサービスを提供する者とする。２）利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。３）適切な介護技術を持ってサービスを低居する。４）常に提供したサービスの質の管理を行う

看護職員を2名配置することで、健康管理（バイタルチェック･排便管理等）に重点を置き、利用者の状態の変化を早めに察知し、医療連携を図り病気の重篤化を防ぐように努めている。利用者ごとに担当職員を決め、その状況を記入した活動報告書を毎月送付している。