利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに個別の介護計画を作成することにより利用者が必要とする適切なサービスを提供し、安心と尊厳のある生活を利用者がその有する能力に応じて可能な限り自立して営むことができるよう支援します。

ケアの４つの柱「横に座る　その人を知る　嘘をつかない　ゆっくりと穏やかに」に沿ってその方らしい生活を支援しています。入浴や食事に関してもその方の生活ペースに合わせて提供しています。利用者や家族の要望を取り入れたケアプランを作成しサービスに努めています。また、利用者が自己選択できる場面をいくつも作り、いつまでもその人らしい生活が継続できるように支援します。