運営方針
・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスを提供する
・個別の介護計画を作成することにより、利用者とその家族が必要とする適切なサービスを提供する
・利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する
・適切な介護技術をもってサービスを提供する
・常に、提供したサービスの質の管理、評価を行う
運営特徴
・個別の介護計画を立て、共同生活でありながらも可能な限り利用者個々の生活のリズムに対応している。
・利用者のできること、したいことをつかみ支援するようにしている。
・日本の伝統行事(正月や節句、祭りなど)を大切にし、生活の中に取り入れている。
・ターミナルケアも可能な限り取り組んでいる。