運営方針
利用者さんが、加齢や虚弱または疾病により人生の終末期になっても、第2の居住と思って利用していただける様に努めます。
職員はもとより、医療関係・入居家族・地域の人たちと共に見守り、終の棲家を目指します。
理念:敬意・受容・笑顔・スキンシップ・なじみの環境
運営特徴
小学校のすぐ傍で、2号館と廊下づたえに自由に行き来でき、明るい日差しが差し込む中で、毎日安心して「自由」に「笑顔」で過ごされています。
利用者一人一人が中心であり、第2の我が家として個人に残された能力を最大限に活かし、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、症状を緩和することが目的です。
また、認知症高齢者のデイサービスも行っており、入居者以外の人々との交流を図ることができます。又、入居された場合なじみの関係が出来ておりスムーズに他者との交流を図ることができます。