運営方針
1.利用者を人生の先輩として常に敬愛いたします。2.科学的な生活援助方法を確立します。3.医療との連携を図り、健康管理を万全なものとします。4.家族との連携を図り、精神的な支えとなる環境づくりに努めます。5.情報を公開し、地域との交流を深めます。6.生活の中に自然との融和を取り入れます。
運営特徴
阿蘇五岳を一望できる立地にあり、2軒の木造家屋からなる2ユニット18名の暮らし。四季折々に変化する山々を眺めて会話が弾む。「人生の先輩として敬愛する」を運営方針に掲げ、入居者から昔ながらの保存食の作り方や、行事・掃除に至るまで、沢山の知恵をもらい、助け合う暮らしを大切にしている。