(1)1人の人として尊重し、思いや願いを受け止め共感し、ひとりひとりに向き合い寄り添う支援をします。(2)「自己資源」を引き出し、能力に応じた日常生活が営まれるよう支援します。(3)地域の人々との共生により、心豊かに落ち着いた生活が送れるように支援します。

『のんびり　ゆっくり　一緒に笑顔で』をテーマに、住み慣れた地域で“ごくあたり前の生活をごくあたり前に営むこと”を支えて行けたらと日々、職員全員で研修を重ね会議を開いています。ご利用者様に「あなたたちが居てくれるなら、もう少し長生きしてもいいかな。」と思っていただけるように、お一人お一人の思いや願いに沿う生活を共に過ごしています。