運営方針
(1)利用者を個人として尊重し、主体性を持って生活できるよう支援します。
(2)日々の生活の中で利用者の能力が最大限発揮され楽しく生き生きとした生活ができる様みんなで一緒に暮らします。
(3)グループホームは自宅にかわる「もう一つの家・家族」として安心して暮らせる環境を整えます。
(4)利用者が地域社会の一員として生活できるように地域に開かれた施設としての運営を行います。
(5)利用者が家族、又は、孫と暮らすよう保育園児との交流をさかんに行い家族の絆を大切にし、家族にも安心していただける支援を行います。
運営特徴
一人一人に寄り添い、話をしたり希望をきいたりして過ごしています。
保育園児との交流会(月3回)があり、それ以外にも保育園児と「桜花見会」「保育園運動会応援」「敬老会演技披露」などの楽しい
交流があります。
季節ごとにお花見ドライブに出かけ外食しています。