運営方針
事業は、利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスに努める。
利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況による個別の介護計画を作成して適切なサービスを提供する。
サービス提供に当たっては懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族等に対しサービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。
適切な介護技術によりサービスを提供するとともに、サービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。
運営特徴
家庭的な雰囲気の中で、安心して生活ができる。食事作りや、家庭菜園、掃除、整理整頓、洗濯等今まで生活の中でされてきたことの継続を意識している。入浴は3回/W、ゆったりと入ることができる。昔ながらの行事の継続。歌、手芸、読書、体操、工作、ペン習字、計算、ゲーム、散歩等のレクリエーションの支援をしている。