1　利用者の人格を尊重し、利用者の立場にたったサービスの提供に努めると共に利用者及びその家族のニーズを的確に捉え、個別に介護計画を作成することにより利用者が必要とする適切なサービスを提供する

2　利用者またはその家族に対して、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明をする

3　従業者の教育、研修を重要視して介護の質の向上に努め、適切な介護技術をもってサービスを提供する

4　常に、提供したサービスの評価を行う

5　共用型通所介護利用者には、状況把握のために月1回の訪問且つ3か月に1回のアセスメントを行い、要支援、要介護認定変更の際には担当者会議の開催又は、意見の照会を行う

特になし