運営方針
(1)利用者の尊厳を守ると共に一人ひとりのできる能力に着目し、自立した生活を送ることができるよう支援する。
(2)利用者の個性と主体性を尊重し、利用者の意見や要望を充分に聞き入れ豊かで安心した生活が送れるよう支援する。
(3)地域社会の一員として、開かれたグループホーム作りを目指し地域共存を図る。
運営特徴
○生活とは生命の活性化、その人らしい生活を送ることができるよう最大限の支援を行います。
・倶楽部活動 ・家庭菜園での野菜、花作り ・町内会に入会し地域との交流を図る
・誕生日故郷訪問 ・毎週火曜日は麺の日 ・利用者自治会の定期開催 ・毎朝の嚥下・鶴亀体操
・通院、受診援助による主治医との密接な関係
・バリデーションの実践 ・事例検討発表会の定期開催