運営方針
当事業所では、利用者が自分の家にいるように、家事を手伝ってもらいながら、食べたい物を食べていただくなど、あらゆる面で自由に生活して頂きたいと考えている。職員については、「利用者の話を聞く」「業務よりも利用者の訴えを優先する」を、事業所の理念にしている。また、地域密着型サービスの一環として、住み慣れた地域での生活を支援することを目的とし、地域と事業所との結びつきを重視した運営を行うため、保健医療サービス又は福祉サービスを提供するものとの密接な連携に努めるとともに、関係市町村とも連携を図ることに努めている。
運営特徴
季節に応じた行事を多く計画して行っている。ドライブや週に2回の買い物等、外出する機会も多く設けている。